このページは INACOME が公開情報を元に作成した掲載イメージ(サンプル)です。正式公開ではありません。
MAIN PHOTO(16:8・コンテナ幅100%)

田辺市(和歌山県)祈る道と、稼ぐ梅と、挑む人と。

熊野古道・中辺路がここから山へ分け入る、祈りの道の入口。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」と世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」、ふたつの世界級を併せ持つ、近畿でいちばん広いまちが田辺市だ。全国の梅の約2割がこの地域で実り、博物学者・南方熊楠や合気道開祖・植芝盛平のような、型にはまらない人物を育ててきた。いま市は、地域課題をビジネスの手法で解く人材塾「たなべ未来創造塾」を自ら運営し、駅前には創業拠点も開いた。梅も、炭も、商店街も、次の担い手を探している。この土地で挑戦する人を、田辺は待っている。

どんなまち?

人口 65,344人(2026年時点) ・ 新大阪からJR特急くろしおで紀伊田辺駅へ約2時間。車は阪和道〜南紀田辺ICから市街へ約10分。南紀白浜空港へは羽田から約70分、空港から市街へバスで約40分。 ・ 主産業は梅(紀州南高梅・全国の約2割が紀州田辺産)を核に、温州みかん・三宝柑などの柑橘、紀州備長炭の林業、イサギ・ヒロメの水産、世界遺産・熊野古道の観光が柱。

田辺市のリアルな課題

町の担当者が考える、いま本当に困っていること。

進学・就職で若者が流出——高校生の45.5%が「地元には住まないつもり」

転出が最も多いのは20〜24歳です。高校生の45.5%が「地元には住まないつもり」と答えており、働く場と帰りたくなる理由を地域の中につくることが急がれます。

世界に認められた生業の担い手が細る——農業従事者の56%が65歳以上

基幹的農業従事者2,933人のうち、65歳以上が56.2%を占めます。梅や柑橘、紀州備長炭の生業を次の世代へ手渡す担い手を迎えたいところです。

中心市街地の空き店舗率21.5%と商店街の解散

2023年度は、中心市街地の553店舗のうち119店が空き店舗でした。空き店舗率は21.5%。通りに新しい商いと日常の人の流れを取り戻す挑戦者を求めています。

この課題に、あなたの事業で挑みませんか? 募集情報を見る →

目的から探す支援制度(全17件)

田辺市・和歌山県・国の制度を、8つの目的別に整理しています。

ヒト 田辺市

創業ワンストップ相談窓口

市内6つの商工団体に設置。市・日本政策金融公庫・商店街・金融機関が連携し、創業の課題をまとめて相談できる。

期間

申請先:公式サイト ↗

一次産業 田辺市

漁業担い手育成支援事業(田辺地区漁業担い手地域協議会)

漁業体験から始まる研修で、田辺の海への就業をサポート。県の支援制度と連携。

期間

申請先:公式サイト ↗

一次産業 田辺市

新規就農者支援(紀州田辺新規就農者育成協議会)

梅・みかんの産地でU・I・Jターン就農をマッチング研修から給付金まで一貫支援。就農準備資金は年150万円。

金額
就農準備資金 年150万円ほか(経営開始資金 年150万円・最長3年 等)
期間

申請先:公式サイト ↗

デグチ 田辺市

田辺市地域ブランド推進協議会「紀州田辺とっておき」

地域産品・観光資源の情報発信や首都圏フェアを行う協議会。特産品や観光に携わる事業者の会員を募集中。

期間

申請先:公式サイト ↗

デグチ 田辺市

田辺市小規模事業者持続化補助金(市独自の上乗せ救済)

国の持続化補助金で不採択となった市内小規模事業者を、市が独自審査で救済補助。販路開拓の挑戦を止めない仕組み。

金額
1/2以内・上限37.5万円(特定創業支援対象者等は75万円)
期間

申請先:公式サイト ↗

クラシ 田辺市

田辺市移住推進空き家活用事業補助金(山村部版・まちなか版)

空き家バンク登録物件の改修費を補助。山村部は県補助控除後の1/2(上限80万円)、まちなかは2/3(上限80万円)。

金額
山村部版=上限80万円(県補助控除後の1/2)/まちなか版=上限80万円(2/3)
期間

申請先:公式サイト ↗

クラシ 田辺市

田辺市移住者起業補助金

山村部・旧町村へ移住して起業する人に、県補助金(上限200万円)への市独自の上乗せ(上限50万円)。

金額
県補助(上限200万円)控除後の1/4・上限50万円
期間

申請先:公式サイト ↗

クラシ 田辺市

田辺市移住支援金

東京圏からの移住+就業・テレワーク・起業等の要件で、単身60万円・世帯100万円。18歳未満の帯同1人につき100万円加算。

金額
単身60万円/2人以上世帯100万円+18歳未満1人につき100万円加算
期間

申請先:公式サイト ↗

ヒト 田辺市

田辺商工会議所 中小企業相談室

経営・新規開業の相談から、公庫・商工中金・県市の融資制度、マル経融資の斡旋まで。

期間

申請先:公式サイト ↗

資金 田辺市

田辺市新規創業者支援補助金

市内(中心市街地区域外)で新たに創業する人に、設備・家賃・改修費の2分の1(上限30万円)を補助。

金額
対象経費の1/2・上限30万円
期間

申請先:公式サイト ↗

ハコ 田辺市

tanabe en+(タナベ エンプラス)

JR紀伊田辺駅前の市街地活性化施設。2階はテレワーク対応のコワーキングスペースで、起業・創業支援セミナーも開催。

期間

申請先:公式サイト ↗

機会 田辺市

創業ゼミ(田辺市×田辺商工会議所)

経営・財務・人材育成・販路開拓を全5回で学ぶ創業講座。修了は特定創業支援等事業の証明書発行対象。

期間

申請先:公式サイト ↗

機会 田辺市

たなべ未来創造塾

地域課題×自身の強み×地域資源でビジネスを創るローカルイノベーター育成塾。市が自ら運営し、現在第11期が開講中(募集は例年5〜6月)。

金額
受講料10,000円
期間

申請先:公式サイト ↗

制度・優遇 田辺市

特定創業支援等事業(田辺市創業支援等事業計画)

創業ゼミ等の受講で市の証明書を取得すると、登録免許税の半減・創業関連保証の特例・公庫の利率引下げなどの優遇が受けられる。

期間

申請先:公式サイト ↗

資金 和歌山県

わかやま地域課題解決型起業支援補助金(和歌山県)

県内で地域課題解決を目的に起業・事業承継・第二創業する人に上限200万円+伴走支援。田辺市の移住支援金・移住者起業補助金の前提要件にもなる県の中核制度。

金額
対象経費の1/2・上限200万円
期間

申請先:公式サイト ↗

資金 田辺市

田辺市商店街開業支援事業費補助金

中心市街地の10商店街エリアでの新規開業に、家賃(月5万円まで×6か月)と改修費(50万円まで)を1/2補助。

金額
1/2補助。新規開業=賃借料月額5万円まで×6か月+改修費50万円まで
期間

申請先:公式サイト ↗

資金 田辺市

田辺市創業及び事業規模拡大支援事業費補助金・雇用奨励金

中心市街地での創業・事業所開設に上限50万円。新規の市内雇用1名につき10万円(上限5名)の奨励金も。

金額
経費の1/2・上限50万円+雇用奨励金10万円/人(上限5名)
期間

申請先:公式サイト ↗

制度名目的対象者金額期間地域
創業ワンストップ相談窓口 ヒト 田辺市
漁業担い手育成支援事業(田辺地区漁業担い手地域協議会) 一次産業 田辺市
新規就農者支援(紀州田辺新規就農者育成協議会) 一次産業 就農準備資金 年150万円ほか(経営開始資金 年150万円・最長3年 等) 田辺市
田辺市地域ブランド推進協議会「紀州田辺とっておき」 デグチ 田辺市
田辺市小規模事業者持続化補助金(市独自の上乗せ救済) デグチ 1/2以内・上限37.5万円(特定創業支援対象者等は75万円) 田辺市
田辺市移住推進空き家活用事業補助金(山村部版・まちなか版) クラシ 山村部版=上限80万円(県補助控除後の1/2)/まちなか版=上限80万円(2/3) 田辺市
田辺市移住者起業補助金 クラシ 県補助(上限200万円)控除後の1/4・上限50万円 田辺市
田辺市移住支援金 クラシ 単身60万円/2人以上世帯100万円+18歳未満1人につき100万円加算 田辺市
田辺商工会議所 中小企業相談室 ヒト 田辺市
田辺市新規創業者支援補助金 資金 対象経費の1/2・上限30万円 田辺市
tanabe en+(タナベ エンプラス) ハコ 田辺市
創業ゼミ(田辺市×田辺商工会議所) 機会 田辺市
たなべ未来創造塾 機会 受講料10,000円 田辺市
特定創業支援等事業(田辺市創業支援等事業計画) 制度・優遇 田辺市
わかやま地域課題解決型起業支援補助金(和歌山県) 資金 対象経費の1/2・上限200万円 和歌山県
田辺市商店街開業支援事業費補助金 資金 1/2補助。新規開業=賃借料月額5万円まで×6か月+改修費50万円まで 田辺市
田辺市創業及び事業規模拡大支援事業費補助金・雇用奨励金 資金 経費の1/2・上限50万円+雇用奨励金10万円/人(上限5名) 田辺市

この目的の制度は現在掲載がありません。

募集情報

田辺市のイベント・セミナーなど募集の一覧です。

起業家のあなたへ

田辺市での起業・移住について相談したい

無料会員登録

自治体ご担当者さまへ

情報の掲載・修正、特設ページのご相談はこちら

掲載について問い合わせる

本ページの制度情報は各自治体・省庁の公開情報を元に作成しています。最新の条件・締切は必ず申請先(公式サイト)でご確認ください。※ 本ページは確認用サンプルです